PHILOSOPHY

「番匠」とは、鎌倉時代の大工の棟梁のこと。

「番匠」は場所を風水で読み、

材料を吟味し、もてる最高の技術を駆使し、

最善の建物を創る人。

このような想いを現代に生かし仕事をする。

そんな意思が番匠建築設計工房には込められています。